こんにちは。Canokotoスタッフのチカコです。
日々、仕事に育児に、目の前のことに追われていると、
あっという間に一日が過ぎていきますよね。
今日は、スタッフのミズホさんとの何気ない会話から、
私自身がハッとさせられた「時間の捉え方」についてお届けします。
”最近の私は、夜、子どもが早く寝てくれたあとに
「よし、今から1時間、自分のために本を読もう!」
と机に向かうのが日課になっていました。
でも……いざ机に向かってみると、
思ったより全然内容が頭に入ってこないんです。
結局、ボーっとしたまま時間が過ぎてしまい、
「ああ、今日も貴重な時間を無駄にしてしまったな……」と、
なんだか静かな自己嫌悪に陥る。
そんな夜が続いていました。”
私たちはどうしても、「9時からはこれをして、10時からはこれをして……」と、
時間を「線」のようにきっちりコントロールしようとしてしまいがちです。
でも、現実には思った通りに進まないことの方が、
圧倒的に多いんですよね。
”そんなモヤモヤを、この前ふとAIに相談してみたんです。
すると、すごく面白いアドバイスが返ってきました。
「時間で決めるんじゃなくて、大きな『枠』で捉えてみてください。
それと、一日の間の『脳の疲労度』も計画に入れてみませんか?」
なるほどな、と腑に落ちました。
朝の脳と、夕方や夜の脳とでは、疲労度がまったく違います。
夜にどれだけまとまった時間があっても、
一日を駆け抜けた脳がすでに限界を迎えていたら、
本を深く読むなんてハナから無理なことだったのです。
そこに気づいてから、私は時間を分刻みで支配するのをやめてみました。
「午前中の枠」「午後の枠」くらいの大雑把なスケジューリングに変えて、
午前はしっかり頭を使うこと、午後は手を動かす事務処理、という風に
「脳の元気度」に合わせて割り振るようにしたのです。
そうすると、ちょっと予定がズレても、
不思議と自分を責める気持ち(罪悪感)がすっと少なくなっていきました。
そして何より、 子どもの急な発熱や思いがけない仕事にも、
「この枠の中で調整すればいいか」と柔軟に対応できる余裕が生まれました。
さらに、余白があることで、 急な予定に振り回されるだけでなく、
自分のための時間が自然と生まれるようにもなりました。
ほんの少しのゆとりが、心の回復にもつながっていくのだと思います。”
予定通りにいかない日こそ、
「今日も一日がんばったんだな」と、 どうかご自身の脳の疲れを労ってあげてください。
そして明日の予定表には、 大きくて、やさしい“枠”をひとつ描いてみてほしいなと思います。
明日は、その余白にどんな出来事が加わるでしょうか。
心地よく、しなやかに「楽しくはたらく」ための、小さなヒントになれば嬉しいです。
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