こんにちは。Canokotoスタッフのチカコです。
先日、いつも隣で仕事をしている代表のナカシマが、ラジオに出演しました。
(https://canokoto.co.jp/archives/achievements/1098)
せとうち企業セレクションと岡山マラソンについての番組で、
なんと同じ日に2つの出演でした。
ラジオなので映像はないはずなのに、
聴いているだけで、いつものオフィスでの自然体な笑顔が
パッと頭に浮かんでくるような、そんな時間でした。
ナカシマはいつも「数学的な考え方」をベースに仕事をしている人。
数学と言っても、学校で習うような難しい数式のことではないんです。
数学的な考え方をどう生き方や、チーム作りの話に生かすか、ということです。
例えば、ナカシマが挑戦しているマラソンの話。
目標に向かって走るとき、「42キロまであと何キロ残っているか」
っていう「引き算」では考えないそうなんです。
「スタートラインから、ここまで走ってこられた。よかったな」
って、一歩一歩を「足し算」で味わいながら、32キロ、35キロと走っていく。
目標から逆算して現在地を知ることはすごく数学的な発想ですよね。
だけど、その目標に向かう一歩は、
自分へのダメ出しではなくて、今あるものへの感謝の足し算。
その話を聞いたとき、「ああ、ナカシマらしいな」って、すごく腑に落ちたんです。
そしてそれは、今の私たちスタッフの働き方、チーム作りにも全く同じことが言えるなと思いました。
例えば、ナカシマはいつも一人一人の「ツヨミ」を活かすことを大切にしています。
あなたの、苦なく自然にやれちゃうことって何ですか?
他の人にとっては大変なことだけど、自分にとっては全然苦じゃないこと。
それが「ツヨミ」です。
自分の苦手な「隙間」を無理に埋めようと頑張るのって、
すごくパワーが必要だし時間も必要。
だったら、それが「ツヨミ」だっていう人にやってもらえれば、
やる人もツヨミが活かせて楽しく働けるし、
任せる人にとっては別のツヨミを活かして働くことができる。
パズルのピースみたいに、
自分の「でこ(凸)」と誰かの「ぼこ(凹)」 が綺麗に噛み合ったら、
みんなが輝きながら最高のチームができます。
全員が同じビジョンを目指しているけれど、
そこへ向かう方法や、発揮するスキルは
みんなバラバラでいいと思うんです。
むしろ、その方が多様な考え方ができる。
どうしても世の中は「引き算」のニュースばかりですよね。
放っておくと、「あれが足りない」「これができない」って、
隙間を埋めることばかりに必死になってしまう。
「あと何が足りないか」という引き算の目で自分や仲間を見るのを、
ちょっとだけやめてみる。
「今、何を持っいているか」「ここまで何ができたか」の足し算で、
周りを見渡してみると、これまでとは違ったものができるかもしれません。
あなたのチームのパズルは今、どんなピースが並んでいますか?

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