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ブランクは準備期間 制約を味方ににつけるCanokotoの働き方

こんにちは。Canokotoスタッフのチカコです。

最近、一緒に働き始めたスタッフと、1ヶ月の振り返りミーティングをしました。
彼女には、妊娠・出産を機に職を離れ、約2年のブランクがあります。
おしゃべりの中で、「この1ヶ月どうだった?」と聞いてみたら、
「すごく楽しいです。でも……やっぱり自分にできるのかなっていう
自信のなさとか、不安がどうしても拭えないんです」っていう
気持ちを話してくれました。

「産後で頭が鈍ってる気がする」とか、
「今までやったことがない仕事にイメージが湧かない」とか。
その気持ち、すごくよくわかるなって思いながら聞いていました。
私自身、彼女よりもさらに長い期間、
仕事の世界から離れていた経験があるからです。

そんな私達の話を聞いて、ナカシマが言ってくれたんです。

“子育て中とか、パートナーの転勤があるとか、そういう「制約」って、
憂いてもしょうがないじゃないですか。
それはもう、前提としてそこにあるものだから。
「会社のために」なんて思わなくていいから、
「自分のために、この場所をうまく活用してほしい」“
って。

“たとえば、また別の地に引っ越して働くことになったとき、
自信を持って進めるように、今ここで何を学んでおくか。
子供の手が離れて「よし、自分のやりたいことにアクセルを踏もう!」
と思ったとき、今、お給料をもらいながらできる準備って何だろう。
会社っていう場所を、自分の人生の「準備期間」として
使い倒してほしいんですよね。
私は会社で出た利益は、みんなの「無形の資産」に変えていきたいと思ってる。
だから、「これ知っておきたいな」っていう本とか研修があったら、
どんどん言ってね。”

かっこよすぎて沁みました。

私達が抱えている今のこの「制約」をどう捉えるか。
もし私達にこの「制約」がなかったら、今の出会いも成長もなかったと思うのです。
それは、実は代表であるナカシマも同じ。
その経験を現在の力に変え、未来を創ろうとしている。
それを知っているからこそ、
私達のこの「制約」も、うまく活かせられると信じています。

私はどんな「無形資産」を築けるのか。
考えるとワクワクしてきます。

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