実績紹介

講師登壇|岡山

ビジネス数学研修|仕事で使える数字と論理の活用術

 株式会社SWITCHWORKS ACADEMY講座の企画として、岡山県内の様々な企業の若手・中堅社員の皆様をお迎えし、「ビジネス数学・論理的思考」をテーマにした研修に登壇しました。

「数学」や「論理」と聞くと、どうしても「数字に強くないといけない」「理屈っぽくて難しそう」と身構えてしまう方も少なくありません。
実際に受講前は、「自分の説明はなぜ相手に伝わらないのだろう」「数字を見るだけで苦手意識が働く」と、日々のビジネスコミュニケーションに漠然とした課題を抱えている方が多くいらっしゃいました。
しかし、今回この研修でお伝えしたかったのは、サインコサインタンジェントではなく「相手への思いやり」としての数字と論理の使い方です。

1.伝えるとは、相手の頭の中に自分と同じ景色を再生すること

難しく捉えていたロジックを「塊に分けて、矢印で繋ぐ」ことで驚くほどシンプルに頭を整理し、「英会話ならぬ『数会話』」として日常の言葉に少しだけ数字を乗せてみる。このステップを体感するにつれて、受講前の「苦手」という心の壁が、少しずつ「これならできる!」という確信へと変わっていくのが分かりました。

2.フェルミ推定で体感する「言葉の解像度をあげる数字の力」 

最初は緊張気味だった会場も、身近なところにあるけれど誰も考えたことがないような「意外な数字」を自分の力で導き出すユニークなワークが進むにつれて、あちこちで笑顔と活発な対話が生まれました。

3.数字の背景にある、ビジネスに不可欠な「お金の流れ」 

さらに研修の後半では、一歩視野を広げて「会社のお金の基本のキ!」をテーマに、利益や変動費、損益分岐点といったビジネスに不可欠な数字の仕組みを紐解きました。
「自分の日々の業務やコストが、会社の利益にどう繋がっているのか」。点と点が線で繋がるように会社のお金の流れが見えてくると、受講者の皆様の表情はさらに引き締まり、一人のビジネスパーソンとして「視座が一段高くなる」のを感じました。

参加者の声

受講者の皆様からは、以下のような嬉しいお声をいただいています。

「数字を使うことで、自分の説明のどこが不十分だったのかが明確になった」

「『数会話』という言葉がとても印象的。顧客への商品PRや上司への報告時に、具体的な数字やその算出根拠を添えて伝える意識が芽生えた」

「論理的思考を『分けて、繋ぐ』と言語化してもらえたことで、明日から実践すべきアクション(説明のステップ)が見えた」

「数字に対する苦手意識があったが、アットホームな雰囲気と楽しいワークのおかげで、前向きに楽しく学ぶことができた」

 

PAGE TOP