岡山市教育研究研修センター様主催の「令和8年度 中堅教諭研修講座・中堅養護教諭研修講座」にて、講師を務めさせていただきました。
本研修は、岡山市内の学校に勤める在職期間が7〜9年の小・中・義務教育学校の教諭・養護教諭の皆様を対象に、「マネジメントとリーダーシップ ~チームで成果を出すための視点とスキルの習得~」をテーマとして実施いたしました。
今回は合同会社SECIラボ代表の榊原惇志氏とともに講師を担当し、講義と実践的な体験ワークを交えたプログラムをお届けしました。

■ 研修プログラムの概要
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組織が成立する3つの条件
組織が成立する3つの条件を体感するゲームを実施し、チームを束ねる人に必要な力について、理解を深めていただきました。

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リーダー像のアップデート
リーダーはチームの状況に応じて4つのスタイルを使い分ける「SL理論」等について解説しました。
いつも同じやり方でうまくいくものではなく、状況に合わせてスタイルを選び、磨くものであると学びました。

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ヘルプシーキング
ひとりで抱え込まず周囲に適切に助けを求めるビジネススキル「ヘルプシーキング」に焦点を当てました。
「頼ることは迷惑ではなく、チームの成果を最大化するための行動である」という意識のアップデートを図り、若手教員がヘルプを出しやすくなる職場環境・文化づくりについてケーススタディを用いて協議・内省を行いました。参加された先生方は、SL理論を学級経営とも重ねながら理解を深められていたり、リーダーシップにも様々なタイプがあることを知った上で自分にあったリーダーシップの形を考えられたりされていました。
また、中堅教諭として自分一人で問題を解決しようと頑張ってこられたこれまでを振り返り、新たにヘルプシーキングという考え方を手に入れたことで、これからはチームとしてどう解決していくかという視点に切り替えることができたという先生もいらっしゃいました。
研修でお伝えした内容が、先生方にとって少しでもお役に立てば幸いです。
研修の様子はこちらからもご覧いただけます。↓教育研究研修センター 悉皆研修
株式会社Canokotoでは、今後も「“人”と“組織”がともに成長できる」チームづくりと学びの場づくりを通じ、教育現場や企業の組織開発を支援してまいります。
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